【プレスリリース】PR TIMESにてワインセラー&デリバリーサービス「VinoDeli(ヴィノデリ)」の記事を掲載しました。
2018年4月26日㈭、PR TIMESにおいて、ワインセラー&デリバリーサービス 「VinoDeli(ヴィノデリ)」のプレスリリースをしました。
これまで提供してきたワイン・デリバリーサービス「動くワインセラー」のサービス内容、及び提供エリアを大幅に改訂して、飲食店様向けに在庫リスクなしで充実したワインリストを実現するワインセラー&デリバリーサービス「VinoDeli(ヴィノデリ)」としてリニューアルをしました。
ぜひご一読下さい。
prtimes.jp
J-クレジット制度を活用したカーボン・マネジメントの企画・支援・運用を開始しました。
具体的には、ホテル・工場・倉庫・病院といった、既存取引先のネットワークを中心に、クレジット創出者となる企業の、省エネ設備や再生可能エネルギーの導入計画時から、技術支援を行うほか、エネルギーマネジメントや補助金活用等の手法を用い、総合的なエネルギー効率化提案を実施することでクレジット創出を図り、還元していきます。
また、クレジット購入者に対しても、単なる購入だけでなく、SDGs「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の達成(※1)やエネルギー使用合理化提案等により、企業環境や経営資源の最適化を図り、包括的な支援・運用をいたします。
J-クレジット制度の申請・報告業務や認証後の運用については、環境経済株式会社(東京都千代田区代表者:尾崎寛太郎)と大手EC事業者と連携し業務を行っていく方針にて、すでに2018年1月26日に3社合同による「ビルオーナー向けJ-クレジット制度活用セミナー」を実施しており、次回は3月に開催予定です。
さらに詳しくJ-クレジット制度を知りたい方は、是非次回セミナーにご参加いただくか、
下記にご連絡ください。
(※1)達成は主にGoal 7 (Affordable and Clean Energy)とGoal13(Climate Action)を中心に行います。
【J-クレジット制度について】
省エネ設備の導入や再生可能エネルギーの活用によるCO2等の排出削減量や、適切な森林管理によるCO2等の吸収量を、クレジットとして国が認証する制度です。
認証されたクレジットは、購入することができ、温対法報告における排出係数の調整やカーボン・オフセット等、さまざまな用途に活用できます。またクレジット購入代金は、クレジット創出者に還元され、さらなるCO2等の排出削減・吸収の取組や、地域活性化等に活かすことができます。
https://prtimes.jp/main/action.php?run=html&page=releasedetail&company_id=19255&release_id=9&owner=1
【プレスリリース】PR TIMESにて「個人向け動くワインセラー」の記事を掲載しました。
2017年12月20日㈬、PR TIMESにおいて、動くワインセラーのプレスリリースをしました。
来春のバレンタインより、新たに個人向け動くワインセラーのサービス開始と、それに伴ったトライアルサービスのご案内です。
ぜひご一読下さい。
トライアルサービスの詳細
日程 2017年12月20日㈬~28日㈭
時間 平日 18:00~23:00 土日祝日 12:00~23:00
(共にラストオーダーは22:00)
トライアルサービスのワイン発注ページ : goo.gl/zfjpj4
トライアルサービスのご案内(facebook) https://www.facebook.com/ugokuwine/
【メディア掲載】日経産業新聞にワイン事業が掲載されました。
2017年12月15日㈮付けの日経産業新聞にて、弊社の「動くワインセラー」に関する記事が掲載されました。
温度や湿度を一定に保ち、最高の状態で高級ワインをお届けするサービスです。
ぜひご一読下さい。
動くワインセラーHP: http://www.ai-marche.com/
「Pick Go」を運営するCBcloud株式会社に出資しました
東熱パネコン株式会社は、この度、ラストワンマイル物流のプラットホーム「Pick Go」を運営するCBcloud株式会社に出資いたしました。
当社とCBcloud株式会社は、昨年6月よりワインの品質保持・熟成に最適な保存環境のまま、お客様のお手元までワインをお届けする「動くワインセラー」事業において、既に大きな成果を出しております。
動くワインセラーHP:http://www.ai-marche.com/
動くワインセラー事業で活用した「温度・湿度・振動管理技術」は、当社の独自技術であり、今後は医療をはじめ幅広い分野に活用できます。
さらに、当社の技術とCBcloud株式会社の配送技術を合わせることで、相互の事業に大きなシナジー効果を生むことになります。
CBcloud株式会社HP関連記事:
関連記事:
荷主と個人ドライバーをつなぐマッチングプラットフォーム、「PickGo」が3.4億円調達 | TechCrunch Japan
大規模ホテル空調改修工事スタート(静岡県西伊豆)
静岡県の西伊豆と言えば、その名の通り伊豆の西側に位置することから、夕日がとてもきれいな温泉地として知られています。
その中でも、今回、当社で空調の更新工事を実施するホテルは、全室が駿河湾を目の前に臨み、露天風呂付のお部屋があったり、お料理がとても美味しかったりと、絶え間なくお客様がいらっしゃるホテルであります。
この大型ホテルの空調更新工事がスタートしました。
同ホテルは、もともと吸収式冷温水機を動力源として多くの油を使用していましたが、今回の更新で電気のみの使用に切り替わります。
これによってトータルの水道光熱費が「3割以上」・・・いえ机上の試算では「更に多く」の水道光熱費が削減できる予定です。
この削減分は、経営で考えれば「全て営業利益の増加」に直結しますので、今から5月頃の工事完成が楽しみです。
当社が申請した全ての案件が「交付決定」されました
当社において、中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費 補助金の3次公募に応募していた案件について、全て交付決定が下りました。
同補助金は、機器代の3分の1が助成される補助金ということで、工事代まで含めた金額の最大2分の1が助成されるエネ合補助金より、若干ハードルが低くなります。
一方で、採択率はエネ合補助金より高くなりますので、経営計画が立てやすい補助金でもあります。
次年度も同様の補助金が施行される可能性が高いので、空調やLEDなどの更新を考えている企業様は、今のうちから準備を始めるとよいと思います。
「補助金って何?」「補助金を使ってみたい」「設備の更新を考えている」という企業様は、ご遠慮なくお問合せください。
■お問合せフォーム
http://to-pane.com/contents/inquiry.html